怒らない人になろう!怒らないようにするコツとは? アドラー心理学

日々過ごしていて怒ることはありますでしょうか?

私は多くはないのですが子供や妻に怒ることがあります。

でも怒ったあとは疲れるし相手も嫌な気持ちになるし何もいいことはありませんよね。

怒らないようにする手法は少し探すと色々とありますが多くは以下のようなものでしょうか

  • 怒りを感じたら6秒待つ
  • するべきの「べき」の境界線を広げる
  • コントロールできないものはあきらめる

    というものがよくある手法かと思います。

    上記の3つもとても有効なのですが自分が行っている有効な方法をもう1つ紹介したいと思います。

    それは「怒る目的を考える」です。

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    怒らない人になろう!怒らないようにするコツとは? 原因論と目的論で怒りを考えてみる

    怒る目的とはどういうことでしょうか?

    怒りのメカニズムを原因論と目的論で2つに分けて考えます。

    原因論と目的論とはどういうことなのか怒りを例に解説していきます。

    原因論で怒りを考えてみる

    カフェで本を読んでいたときに横を通りかかったウェイターにコーヒーをこぼされてしまう。

    汚れてしまったのが最近買ったばかりのお気に入りの上着ということもあり、カッとなり思わず大声で怒鳴りつけてしまう。

    というシーンがあったとします。

    この場合に怒り、大声を出したのはウェイターにコーヒーをこぼされたからと考えるのが原因論です。

    目的論で怒りを考えてみる

    今度は目的論で上記のシチュエーションを考えてみましょう。

    目的論では怒りで大声を出したと考えるのではなく、大声を出すために怒ったと考えます。

    大声を出すという目的をかなえるために怒りを作ったと考えます。

    なぜ怒り大声を出すのかを考えてみる

    原因論と目的論の2つの考え方がわかりましたがではなぜ人は怒り大声を出すのでしょうか?

    思いつくのは色々と面倒で手っ取り早くことを済ませたかったからということです。

    ウェイターがコーヒーをこぼしてお客様の上着を汚してしまうというシチュエーションはほとんどウエイターに非があります。

    よってわざわざ大声を出さなくとも冷静に説明すればウェイターは詫びをし、布巾で拭きあげる、またクリーニングの手配を行うということをしてくれるでしょう。

    この詫びてもらいたい、布巾で拭いて欲しい、クリーニングをして欲しいといったことを冷静に言葉で説明するというのが面倒で大声を出すことで楽に屈服させるということが目的です。

    ここで私が実践している怒らないようにするコツというのは怒りの目的を考えるということです。

    怒らない人になろう!具体的にどうやって怒らないようにするのか?

    私が実践している怒らないようにするコツは怒りの目的を考えるということでした。

    では実際に私が遭遇したシチュエーションを用いて説明します。

    具体的なシチュエーション 朝の支度

    平日の朝、子供を保育園に送り、出勤しなければいけません。

    少し遅く起きてしまい、時間があまりありません。こんな時にかぎり子供はぐずり出し、ご飯を食べてくれなかったり、着替えてくれなかったりします。

    この時、私の中には焦りも混じったことで少しづつイライラが募っていきます。何度も「ご飯を食べようね」、「着替えようね」と言っても一向に進みません

    そしていよいよ時間が差し迫ったという時に大きな声で「ご飯を食べなさい!」、「着替えなさい!」と言います。

    当然子供は嫌そうに時には泣きながら、しかし食べること、着替えることを進めることができます。

    そしてなんとかギリギリ保育園に送り、会社にも遅刻せず到着することができました。

    時間には間に合ったものの子供も嫌な気持ちで登園して、自身も大きな声を出してしまったことを後悔するという状態になります。

    とても残念な父親です。

    どうやって怒らないよう人になるか?

    このシチュエーションで私が怒りを作り出した目的とは何か?

    子供に早く食事を済ませてもらい、着替えて準備を完了してもらうことです。

    それを早く実行してもらうのに丁寧に優しく説明をするよりも手っ取り早いのが大声を出して服従させることです。

    ではここでどうやって怒らないようにするかですがポイントは以下の2点です。

    1. イライラしてきたなと思ったら少し落ち着く(6秒ルールと同じです)
    2. 落ち着いたら怒りの目的を考え、代替案をすぐに実行する

        イライラしてきたなと思ったら少し落ち着く(6秒ルールと同じです)

        イライラしてきたなと思ったら少し落ち着きます、6秒ルールと考え方は同じです。

        ただ別に6秒に待つ必要はないです、頭に考える余裕を持たせることが大切です。

        落ち着いたら怒りの目的を考える

        ひとまず落ち着いて考えることができるようになったら怒りの目的を考えてみます

        朝子供がぐずってなかなかご飯を食べてくれない、着替えてくれないというシチュエーションの場合、目的は子供に早く行動させることです。

        目的がわかると同時に達成するために怒りを利用した以外の方法を考えて即実行します。

        このシチュエーションで思いつくのが

        • 子供が朝起きたばっかりで機嫌が悪いかもしれないから抱っこして落ち着かせる
        • 最初の1個、2個の作業を一緒にやってみる
        • 好きな音楽をかけてテンションを上げてみる

        上記のいずれも試して見たことがあるのですがどれもうまくいき、これらをやったあとはすんなりと行動してくれます。

        この時にパッと思いついたものをなんでもいいので即やってみることが大切です。

        うまくいかないなら次、また次と切り替えて試していきます。

        怒らない人になろう!怒らないようにするコツとは? まとめ

        「自分はなぜ怒ろうとしているのか?」と怒りの目的を考えてみると意外と冷静になり、その目的が自分の中でわかると「こうしたらいいんじゃないか」という案がすんなり出てきます。

        怒ることで相手も嫌な気持ちになるし、自分も嫌な気持ちになり誰も得することはありません。

        怒りをコントロールして人間関係をより良くすることで日々の生活が少しでも向上できるといいですよね。

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