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ストックオプションの税制優遇が広がる

現在は役員・従業員だけが優遇されているが 社外の人にも優遇を広げようとしている

ストックオプションとは?

ストックオプションとは、あらかじめ決められている価格で自社の株を 購入することのできる権利のことです。

ストックオプションを付与すると何がいいのか?(企業)

優秀な人材の確保と流出を防ぐことができる スターアップ企業などで財務の余裕がない企業でもストックオプションの インセブティブを提示することで優秀な人材を集める、また留めることができる ただし権利を行使して利益を得た後はわからない・・・

ストックオプションを付与されると何がいいのか?(従業員)

キャピタルゲインが得られる(可能性がある) 株価が上昇することで決められ価格との差額がそのまま利益となる

どう利益になるのか?

  1. 今後3年間は自社株を500株まで1,000円で購入する権利が付与される
  2. 後に業績向上とともに株価が向上して1株5,000円になる
  3. ストックオプションを行使して1,000円で500株購入する
  4. 購入した株をその時点の時価、ここでは1株5,000円で売却する
上記の手順より 利益=売却価格-購入 価格 200万 = (5,000×500)-(1,000×500) と利益を得ることができるようになります
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ストックオプションの所得税について

ストックオプションは権利を行使したその時点で課税対象となります また当然売却するときにも課税の対象となります

税制優遇について

上記の内容だと課税のデメリットが大きいためストックオプションには 税制優遇が設けられています。 どう優遇されるかというと権利行使時点には課税されず、売却時のみが 対象となります。

今回どこが変わるのか?

ストックオプションの税制優遇を受ける要件がいくつかあるのですが その中に付与対象者が
  • 取締役、執行役又は使用人
であることが要件としてあります。 これが今回の方針では外部から協力してくれる人材に対しても税制優遇を 認めるとしている。 大学の研究者やフリーのエンジニアなども対象となるとのこと。

まとめ

スターアップ企業などを支援するような仕組みが改善されることは とてもいいと思います。 ちょっとした変更ですが少しづつこういったことが増えて起業がしやすい環境に なっていけばいいなと思います。
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